慈雲寺(大黒天)

慈雲寺(大黒天)

4番 慈雲寺(じうんじ)

大黒天(だいこくてん) 五穀豊穣の神

日本神話に登場する大国主命と読み方が同じであり、御神徳が似ているところから慈悲深く高貴を授ける神様として信仰されています。大黒天は仏法の守護神として崇められていたインドの神様で、仏教と一緒に中国を経て日本に伝わりました。

福袋と打出の小槌を持った姿で米俵にまたがる大黒天ですが、大子の大黒天は、顔が三つ(弁財天・毘沙門天・大黒天)あり、”三面大黒天”とも言われています。

慈雲寺の由来

仁平2年(1152)に意教上人が開山。かつて、徳川家の加護を受け隆盛を誇った寺で、真言宗智山派で、金剛山千手院と号し、本尊は千手観世音菩薩で弘法大師の作といわれる。

弘安3年(1280) 建立の山門が今も残っている。

アクセス

☎0295-77-0024

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